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2020年3月 6日 (金)

太極拳の試合

あれは1月25日土曜日でした。

「明日、太極拳の県大会ですが、膝が痛くて曲げれないし、歩くのがやっとです。何とかして下さい。観るだけは嫌なんです!」と泣きつかれました。

そんな事言っても、これじゃ無理だよ今回は諦めな、となだめても引かない。

・・・・・・

「解ったよ!何とかするから、その代わり痛いけどがまんしろよ」と治療を始めました。

膝関節がガタガタ、九州弁でいうと「膝が腹掻いちょる」

通訳すると、膝が怒っている。

太い鍼を膝の中心へ深く入れて、スジを緩める。

それから腰や背中を緩める。

1時間位で何とか曲げられるようになり、あの独特の腰を深く沈めた動きが出来るようになりました。

これなら、気合いで何とかなりそうと不安ながらも帰って行きました。

心配な1日が終わり、月曜日に手土産持って、お礼と報告にきました。

「先生、ありがとうございます。お蔭様で6位入賞しました!今まで9位が最高でしたけど、超えました」と

嬉しかったなあ。こんな事あるんですね。まぐれも実力のうちってね。

痛がりの彼女がよく我慢したなと感心です。


あれから、またいつものようにパッタリ来ない。

お尻に火が付いたら、慌てて来るんだろうな。

もちっと間詰めてきて欲しいなあ。


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