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2020年3月 2日 (月)

肺癌

肺癌でリンパにも転移があり、医師からはどうしようもないと告げられた高齢者の女性がいます。

お嬢さんから電話があり、「横浜まで行く力がありません。何かしてあげたいのですが、方法はあるでしょうか?」

と問い合わせがありました。

もう、半年ほど前の夏だったような気がします。

2度程養生の話をしたのですが、

今年の1月の20日辺り久しぶりの電話がありました。

「お婆さん元気です。免疫が上がり、体温も上がり、医師も驚いています。ありがとうございます」と、

会った事もありません。名前もハッキリ覚えていません。

「それは良かったですね」と伝えました。


ただ、確信持って言える事は

癌とは、その程度の病気なのです。

日本人は、日常的に予防にお金をかける事を嫌がるが、いざ病気になると、喜んで大金をかけて躰を切り刻んでいる。

おかしな民族だと世界中から笑われている。

あれが欲しい、これが欲しい

あれが食いたい、これが食いたい、

歯が浮くような甘い食べ物を好み、1年中冷たい飲み物で躰を冷やし、除菌、除菌で大事な菌まで殺し、つまりは拝金主義のコマーシャルに踊らされている。

訪問で行っていた磯子のお婆さんが、お尻丸出しの若い女の子達見ると、物差しで引っ叩きたくなる。と嘆いていたが、

もはや、年寄りの智慧は世に通用しない時代になってしまったのだろうか?

楢山節考のように昔、老人は

智慧袋として大事にされてきた。

今は、認知症、徘徊老人として邪魔扱いされている。

老人自体が、若い頃から拝金主義のコマーシャルに踊らされて

躰を腐らせている。


せめて、今こそ我々治療家が養生法を伝える必要があるだろう。


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