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2019年9月12日 (木)

眼の病気

気になる患者さんがありました。

中心性漿液性網膜脈絡膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいもうまくみゃくらくまくしょう)

という長い病名です。

ストレスから目の黄斑に浮腫がおこり物が歪んだり、霞んだりする病気

肩凝り偏頭痛での来院ですが、右のおでこが気になったので、目を使う仕事ですか?と聞いたら

実は・・・という病気でした。

15年以上苦しんでいるそうで、壁掛け時計の秒針が右目では見えない。

左右の目の調節が出来なくて焦点が合わない。

病院ではレーザー治療も難しいらしく、何とも。


座ったまま、頭の前頭部、側頭部に鍼を数本打ったら、焦点が合い、ぼやけた感じが無くなりました。

胃の調子も悪いようでしたので、仰向けに寝て、眼窩鍼とお腹の鍼したら、治っちゃいました。

イエイエ、そんな1回で治ったら、治療ではなくて魔法ですから。

また来て下さい。

患者さんに何度も言いくるめて帰っていただきました。


ストレスが原因で目の病気になる。

ストレスが無くなれば病気も治ると

いわれても、どうすりゃイイのよ。

それで15年悩むなんて、僕の頭が痛くなる。


鍼治療が終わって、こちら側ではなくて患者さんがハイ治りましたと。


イヤーそう言われても。

僕、魔法使いじゃないんで、また来て下さいよ。


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