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2019年9月

2019年9月29日 (日)

清正公通り

15697155140496787771025316734000横浜の伊勢佐木町横に清正公通りがあります。昔お寺があって、そこのご住職が熊本の加藤清正公と縁があった事から名前がついたそうです。


患者さんで20代前半の娘さんが、タクシーに乗るとき、かの通りを指して行くように頼みました。
運転手さんは、怪訝そうな顔をしたが、合点したらしく運んでくれました。
到着して「ハイ、セイコウショウマエね」
と言って降ろしてくれました。
変な事言う人だなと思ったそうですが、自分の言葉に気がついて恥ずかしく赤くなってしまいました。
行く先を告げる時
「性交渉前です」と言ってしまったそうです。
若い娘がはっきり言ったものだから、運転手さんは驚いたろうなあ。

2019年9月22日 (日)

朝のルーティン前のお客様

日曜日朝、仕事前の大事な儀式の最中に電話がありました。

朝は大事な花毛を抜く儀式を欠かせない。

ンー、白毛が増えたなとか自分との対話が大事な時で、気持ちが整わないと中々仕事に気分良く入れない。


そんな最中に、車イスで突然入ってきて、勝手にハイハイしてベッドへ向かった、大柄な男性。ロキソニン飲んでるのでハイハイは出来るようになりました、車イスは山下公園横の水上警察署から借りてきました、と。

呆然としていたら、約10年毎に動けなくなり、3回ウチで治療して帰っているという。

全く記憶に無い。

脱衣にも呻っていて何とか座った。

腕の診断は反応無し、首診断も判らず、仕方ないから横向きに寝て耳周りの基本穴に鍼した。

体幹にも鍼しながら、胃腸が悪いだろと聞いたら、ビックリしていた。

頭触ると判るんだ、と話したら2度ビックリしていた。

長崎宮崎チャンポン療法を駆使して

終了。

車イス押して歩いて帰ってもらいました。


お客様、朝早くから勝手に押しかけて来てもらっては困ります。

朝は、鏡を観ながらピンセットで花毛を抜くという大事なルーティンがあるのです。

僕にとってのイチロースタイルなのです。

時には、まとめて多数抜いて、血が出て混乱したり、朝は何かと慌ただしいのです。

朝のお勤めのウンコの最中来られても、もっと困りますが。


歩いて帰ってくれてありがとう。

10代20代30代と3回しかウチに来てないって何ょ。

もっと来てよぉ。

だからウチはいつまで経っても

ビンボーなのょ。


お客様~!


2019年9月21日 (土)

ラグビーワールドカップ

Img_20190921_144656始まりましたラグビーワールドカップ。

中華街でも、日本のファン外国のファンがスクラム組んで声をあげてました。

楽しく盛り上がってほしいですね。


2019年9月16日 (月)

立体パズル記憶術~友寄英哲さん

友寄英哲の立体パズル記憶術が、NHKおはよう日本で紹介されました。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20190911.html

友寄さんは、奥様が患者さんです。ご主人が付き添って熱心に来院されています
リハビリの現場でも可動範囲上がったと褒められているそうです。

2019年9月14日 (土)

リラクゼーション鍼

リラクゼーション鍼があっても良いと思いません?

三和治療院には様々な患者さんがやって来ます。

体の痛みだったり、精神の痛みだったり。

辛いんだな。


週の後半に予約が集中します。

何でかなあと思ってました。


ある患者さんが

「辛くても、三和に来て頭も体もスッキリすると、来週何か新しくイケそうな気になるんだよね」


へぇ―、そうなんだ。痛みを取りに来るだけじゃないんだ。

辛くても乗り越えられそうな気になるんだねぇ。

根拠の無い自信なんだ、ふーん。


みんな金曜までの疲れを引きずって月曜を迎えるんだぁ。


自信満々で月曜の朝を迎え、張り切って仕事や学校に行ける人はどのくらいいるだろうか?

そう思えば、ウチは意味があるんだなあ。

これもリラクゼーションなのかな。


昔働いてた麹町リバースのキャッチフレーズは

「都会のオアシス」

だったな。

懐かしいな。


ンー、元気になってくれるなら

何でもいいか。

頑張ろっと。

2019年9月12日 (木)

眼の病気

気になる患者さんがありました。

中心性漿液性網膜脈絡膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいもうまくみゃくらくまくしょう)

という長い病名です。

ストレスから目の黄斑に浮腫がおこり物が歪んだり、霞んだりする病気

肩凝り偏頭痛での来院ですが、右のおでこが気になったので、目を使う仕事ですか?と聞いたら

実は・・・という病気でした。

15年以上苦しんでいるそうで、壁掛け時計の秒針が右目では見えない。

左右の目の調節が出来なくて焦点が合わない。

病院ではレーザー治療も難しいらしく、何とも。


座ったまま、頭の前頭部、側頭部に鍼を数本打ったら、焦点が合い、ぼやけた感じが無くなりました。

胃の調子も悪いようでしたので、仰向けに寝て、眼窩鍼とお腹の鍼したら、治っちゃいました。

イエイエ、そんな1回で治ったら、治療ではなくて魔法ですから。

また来て下さい。

患者さんに何度も言いくるめて帰っていただきました。


ストレスが原因で目の病気になる。

ストレスが無くなれば病気も治ると

いわれても、どうすりゃイイのよ。

それで15年悩むなんて、僕の頭が痛くなる。


鍼治療が終わって、こちら側ではなくて患者さんがハイ治りましたと。


イヤーそう言われても。

僕、魔法使いじゃないんで、また来て下さいよ。


2019年9月 9日 (月)

台風15号

現在午前3時過ぎ。

とんでもない雨と風だ。

50年以上生きているが、これほど酷い状態は経験が無い。

ビルの5階に住んでいるが、物凄い。

一軒家や木造家屋は肝が潰れる思いだろう。

子供の頃、雨が降ると雨漏りが酷くてバケツや洗面器を幾つも置いた。

とても心細かった。

父や母は懸命に家屋や子供たちを守っていた。子供ながら頼もしかった。

今子供を抱えた親たちは、やはり不安な夜を過ごしているだろうな。


早く夜が明けて、落ち着きたい。

明るくなれば少しは安心するかな。

股関節形成不全

気になる症例がありました。

股関節形成不全の患者さんがいます。このところストレスが酷く

そのためか股関節が痛くて、何かにつかまらないと歩けない。

最近、続けて股関節痛の患者さんを治療したので、消化器系をいじれば良いと軽く思ってました。

来院しても、支えられてベッドへ。

実際、消化器系をいじっても、患者さんは痛みを訴えるばかりで、時間がドンドン過ぎていきます。

いかんいかん、YNSAだ。

腕診で脳幹を触ると、異常な痛がり方をする。

相当な痛がりなので2番鍼で刺すと、

あれっ?という顔になる。

すかさず・ヨッシャー!と脳幹を調べ、有無を言わさず5番鍼に代える。

「先生・何か痛くなーい!」

ウリャー、YだY! 行けー!

「先生、ホラホラ、足上げて行進できるう!」


何なのコレ?


脳幹を押さえてピンときたのはN5番8番辺りでした。

首診でも脾胃に圧痛がありました。

体幹治療で効果が無く、切り替えてYNSAでやっても視点は同じ。

YNSAの方がはるかに効果的でした。

体幹にも、頭にも、同じ反応点。

ならば、頭で効果あれば、お客の心をギュッと鷲摑み出来ます。

それにしても50数年来の痛みがポンと取れるなんて、驚きです。

帰りは頭に鍼刺したまま行進するように歩いてました。

車で迎えが来て、そのまま自宅でくつろぐからいいか。


凄いぞYNSA!


2019年9月 4日 (水)

乳癌

3人に1人いや2人に1人が癌になる時代だ。

罹患すると早々に切るのが大流行だが、保存療法もある。

もう10年以上前、乳癌になり切りたくないという人がいた。

ラジオ波とかいうので焼くそうである。

焼き切るには少し大きいから、鍼で小さく出来ないか?と

僕も何とか応えようと鍼とお灸を繰り返して、病巣は小さくなり、焼くのに成功した。

独り者だったから自分で背中にお灸が出来ず、治療のため頻繁に来ていた。

幸い、再発もなく落ち着いたら来なくなった。

一般的ではないが、こんな事もあるのだ。


癌になって悲しむ人がいる一方で、切ることを煽り金が入って喜ぶ人がいるのも事実だ。

アメリカ人は予防に金を使うが、日本人は予防に金をケチる。

その代わり、病気になったら湯水のように金を使うのを惜しまない。

せっかちに切りたがり、様々な薬を切望する。


僕には、ある種洗脳が働いているように思えて仕方がない。

世界で一番先に消滅する民族は日本人だという。

上のご意向には思考停止状態で従順に従う日本人。

癌で切るのが第一選択の裏に、不安を煽る洗脳が見え隠れして仕方がない。

癌にはお灸が良いと話をしても聞く耳持たず。

早く切って、すっきりしたいと、切って間もなくあの世に行った人を沢山見てきた。


僕の思い過ごしだろうか?

間違った考えだろうか?

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