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2019年8月30日 (金)

喘息

かなり重度の喘息患者さんが来ました。最近の急激に変わる天気の状況が悪化を招く。

飲む薬の量が増えて副作用が怖い。治療に入るまで頻繁に咳をしている。


治療で頭の肺点、三焦点、その他幾つかポイントに刺して寝かせて放っておいたが、以後咳は出ない。

不思議がる。

医療関係者からは死ぬ病だからね、と言われたという。

「鍼が嫌いなら、ニンニクでも、アロマでもやるといいよ。

昔、マイナス30度の中、牛相手に働いてた時、毎日ニンニク食べてたよ。牛はニンニク臭いって嫌がらないし、元気で楽しかった。

大事な事は、やってみることさ」


またおいで、とは言わなかった。

アロマやサプリや食事の話をして帰って行った。

彼女は看護師さん、現代医学に縛られてるのだろうか?

僕なんかより沢山医療知識はあるはずなのに。

薬の不安に駆られて動けないでい

る。


辛くなったら、また来るといい。

この程度の喘息では死なない事が解れば、生きる力が湧いてくる。

お節介はしないが、来たら生きる手助けをやってみる。

辛抱強く待つしかないかな。

相性もあるし、待ちの仕事の頼りなさ。

病院の中で痛みで苦しむ治す側の人達。

違う角度で接したら、楽になるかもしれません。

何百年も日本人を支えてきた伝統医学です。

お互いの利点を分かち合う事は出来ないのだろうか?


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